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ストリンガー会長に権限集中 ソニーの「トップダウン型」新体制(J-CASTニュース)

経済速報(会社が生き延びるために戦う:ソニー)

ソニーのHPを開くと、ここはどこの会社なんでしょうか、という印象を持つ。

「It's a SONY.」

なんてのは、大昔の歴史上のデキゴト扱いなんだろうと思う。

藤森元之のブランド力探求 “It's a SONY”はどこに行った?

けど、こんなHP作ってるうちは、つまり、こういう意識であるうちはSONYの復活などないような気がする。

ホンダや、大嫌いだけどトヨタと比べてみればよくわかる。

モノ作りで伸びた会社がモノ作りを忘れたら、それは凋落が訪れるしかない。

SONYが先端でなくなったのはいつからか。

うちは品川にソニーという研究所がある(勤務地シンガポール)


松下幸之助の発言だが、揶揄の中にも畏敬の念があると感じるけどね。

「経営の神様」をしてかような発言をさせるくらい、SONYのブランド力は絶大だったわけだ。

けれど、今はどうかな。

自分とこの研究所の方が品川研究所よりも優秀だったりするから、複雑な気分になるかも。

SONYで可能性を感じるとすると、メタメタに言われてるけど、地デジTVの価格下落と収穫期の到来でチャンスが出てるPS3。

ウチもそうなんだけど、地デジというのは万民に良いものではなくて、アナログTVなら見られたのに、地デジTVは見られんというところも多い。

地デジって、0か1かだから、見られるか見られないかなんだよね。

だからそういうところに住む人にとって、デジTV買って恩恵得られるとしたらPS3の高画質を堪能できることが挙げられたりする。

PS3も下がって、地デジTVも下がってきてるから、これからPS3は収穫期に入ると思うね。

グランツーリスモが出た時がポイントだろう。

失敗作といわれてるPSPも、売り方次第でどうかなるような気がする。

基礎的なポテンシャルが高いものは、当初はなかなか浸透しないけど、ある時期を過ぎると一気に伸びる。

両者ともそういう時期にあるような気がする。

けれど、これらの製品は今の経営陣が注力したものとも思えないんだよね。

ストリンガーなんていうアングロサクソンのステロタイプな、そして映画やTVという、虚業で名を為した人間が、こういうメーカーのキモ戦略を理解できるとも思えない。

彼の哲学が表れてるのがHPのデザインで、今出てるSONYの家電群という気がする。

よそと大して変わりません的なモノを、よそと同じようなプライスで出して、後はブランド力勝負みたいな。

けど、そのブランド力はどっから持ってきたんだということには頭が回らないし、それをどうやって維持発展していくかについては戦略がないというか、基本的にわかんないだろうね。

イギリスにもアメリカにもそういう文化がないから。

アメリカにはGEという会社があって、ここは昔はいいもの作ってて、その当時作られた家電品なんて今でもバリバリ動いたりするらしいが、今じゃモノなんてどこにありますか状態。

実態は金融屋になってて、それでもサブプラ詐欺が破綻するまではお金儲けのうまい会社と称揚されてはいたけれど、破綻後は、この会社もいつ飛ぶのかが話題になってる。

SONYも、アングロサクソンの下、その轍を踏もうとしてるように見えるけどね。

モノ作りの会社はモノ作りで儲けるべきだし、他ごとで儲けても、それはあくまで枝葉と認識するべきなんだけど、その辺が、わかるのとわからないのとの差なんだろうと思う。

MBAなんかの言うこと聞いて会社を回してると潰れるというのは、もうすでに常識となってると思うが(少なくとも私はそうだ)、SONYもEVAとか、経営指標なるものを取り入れ出してからおかしくなったようだ。

EVAはソニー凋落の元凶?(ビジネスのための雑学知ったかぶり)

ゼニは大事だが、ゼニばっかありがたがると罠にハマるという好例のような気がする。

それを言い出したのとストリンガーみたいなのを引き入れた点で、出井さんの罪は大きいと思う。

ハケンをバカスカ雇い入れてメーカーの無形資産を取り崩した連中と同様、彼もメーカーというものがわかってなかったんだろう。

だからわかりやすい方向へと流れたんだろうね。



SONYの復活のためには、ストリンガーをできる限り早く引き摺り下ろすことが重要だと思う。

これ以上引っ掻き回されないうちに。

そして久多良木さん(wikipedia)をSONY本体に呼び戻してトップに据えることだろう。

それができたらV字回復もあるかもしれない。



ソニー、久多良木健の執念(nikkei BP net)

この項を読むと、久多良木さんが何でSONYを追われたかがよくわかる。

それだけ、彼の才能が怖かったんだろうね。

エレキ分野の覇権は簡単に渡したくないんだろう、彼らは。



  
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