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財務省のバ○(自主規制)官僚どもは性懲りもなく消費税増税を目論んでいるようだが、ノー○リン(自主規制)の官僚どもには、累進化という選択肢は考え付かないのだろう。

硬直しきった、モノを覚えるのがやっとのアタマだけに。


各国の消費税率は5%よりはるかに高いというのが、バ○(自主規制)官僚どものお題目だが、各国は高い税率をかける代わりに日用品や食料品を中心に軽減税率を採用している。(wikipedia:「消費税」へのリンク

バ○(自主規制)官僚どもがよく引き合いに出す英国は、消費税率20%だが、食料品などの生活必需品は税率0%(=非課税)という具合に。

どこの国も一般庶民や貧乏人に配慮しているんだけど、バ○(自主規制)官僚どもが跳梁跋扈している日本だけは、庶民や貧乏人には配慮しなくてもよいと考えられているようだ。


私個人としては、諸外国のように軽減税率を導入するよりも、日本の場合は消費税の累進化を図るほうがいいのではないかという気がする。

例えば、1万円以下は非課税、1万円以上は現行の5%、100万円以上は10%、500万円以上は15%、1000万円以上は20%、というような形にすればいいのではないかと思う。

税率と金額の仕切りの刻みはいろいろな考え方があろうが、かつての物品税と違うのは、すべての物品、サービスについて同税率を適用するというところである。

これにより、課税の公平化を図るとともに、計算の簡便化、査察の容易化、税収の確保を図れると考えるからである。

食料品も衣料品も、物品の金額が上がるほど、嗜好性が強く、ぜいたく品という性格が強くなる。

なので、食料品や衣料品すべてを非課税とする必要はなく、逆に低所得者に非課税恩典を与えることを考えれば、すべての低額物品を非課税とするほうが恩典が大きくなるということになる。

低所得者が高額物品を購入する機会は低いと思われるので、低所得者層についての減税効果が高く、家計に余裕が出ることによって購入機会が増え、今の日本で少なからぬ数を占める低所得者層の需要を刺激し、景気を刺激する可能性があるということになる。

中産層についても同様である。

この層についても低額物品の非課税恩典は及ぶ。

この層は住宅や自動車などの高額物品を購入する層となるが、高額物品の高税率化による家計負担増を、食料品や日用品の実質非課税化によって相殺か、あるいは余裕を生じさせる可能性が高くなる。

従って、この層に対しても景気刺激策となる可能性が高くなると思われる。

富裕層については大幅負担増となるが、この層はそもそも少々(ではないかもしれないが)負担が増えようが、需要が減退することはありえない。

ステータスシンボルとして高額物品は買われるので、税率が高くなったからただちに買い控えをするということはない。

むしろ、さらに買いにくくなったものを買う財力があるということを誇示することになるので、税率変更前のものを含めて、購入した財物の価値が上がることになるために、富裕層にとってもマイナスは少なくなるということになる。

コイズミ以来、日本は富裕層を拡大する政策を取ってきたが、それではまったく景気刺激にならなかったことは、今の日本を俯瞰すれば明らかである。

であれば、持っている層から合法的に税を取り、持たざる層からはできるだけ税を徴収しないようにして内需を喚起するほうが得策であるといえる。

バブルの時代を見ればわかるように、内需が喚起されれば、景気は拡大する。

その内需を喚起する対象は富裕層や大企業ではありえないということを証明したのがコイズミ幻術だったということになる。

税収面ではどうか。

例えば1000万円の物品の消費税率を20%とする。

そうすると税額は200万円となる。

現行の5%の税率で200万円の税収を得ようとすると4000万円の売上が必要となるということになる。

100円のもので4000万円売ろうとすると、実に10万個も売らないとならないが、20%の税率を1000万円のものに掛けておけば、たった一個売れれば済むということになる。

どっちがより簡単でしょうか?わかるかな、財務省のバ○(自主規制)官僚どもクン。

さらにいえば、累進税率を適用し、低額物品を非課税にした場合、食料品や日用品は実質5%のプライスダウンとなるわけだ。

これで景気が刺激されないと考えるのは誰だろうか。


一見、いいコトずくめのように見える消費税の累進化だが、問題はある。

貧民層が生活できてしまうということである。

今の日本のバ○(自主規制)官僚どもやバ○(自主規制)政治家どもは、貧民層を意図的に作り出し、彼らの不満を増大させることで、不戦国家日本を好戦国家にしようとしているようにみえるからだ。

戦争が大資本家を儲けさせるのは、経済に少し詳しいものなら誰でも知っていること。


だから、消費税の累進化と低額物品の非課税化は、彼らにとってはきわめて都合の悪い政策ということになる。
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 知性があるとも思えなかったので・・・。
知性があるとも思えなかったので、いくつものコメントを消しておきました。
一応、全てのコメントは目を通しましたけど。

FL1-61-203-37-56.tky.mesh.ad.jp

のアドレスって、どこですか?
管理人 2012/08/24 23:01 *edit
 w
累進化は人件費(バ。(自主規制)どもの)がかかるんだぜえ~?
いなかみん 2012/08/23 23:19 *edit
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