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ドローに終わったカタール戦。

カタール代表の選手たちが歓喜の輪を作り、日本代表の選手たちが肩を落す。

期待値と結果の捉え方が明確にわかるワンシーンだった。




日本代表は、俊輔をウィンガー気味のポジション、セルティックと同じ位置で起用したはずだった。

けれど、蓋を開けてみると、俊輔は下がり気味のポジションか真ん中に寄った位置でのプレーが多かった。

オシムさんの意図はどうだったのだろうか。

左に山岸、右に俊輔だったら、俊輔はセルティック同様、ペナルティに近い位置でのプレーからのシュートかクロス、山岸は飛び出しでボールを受けるプレーと、右からのクロスのフィニッシャーという意図だったんではなかろうか。

中盤にボールを運べる選手がいないからか、どうも俊輔のボールをもらう位置が低いのが気になった。

カタールにとっては、それほど危険な選手ではなかったんではなかろうか。

あのチームには最低一人、ドリブラーがほしいと思う。

今日の試合でも、ドリブルで突っかけるプレーは有効だったのに、試す選手が少なかったのは残念。

パス回しだけでなく、ドリブルで突っかけていって相手を崩すプレーができる選手がいないと、引いて守る相手が大半となるアジアレベルでは苦しいのではなかろうか。

終盤で水野が入るか、と思ったらそのまま終わっちゃったのは残念。

遠藤OUTで俊輔を中に入れて勝負パスとシュートを狙わせ、右ウィングに水野を入れて自由に勝負させたら、結構面白かったようにも思う。


カタールは23番のセバスチャンがよかった。

中澤が振り回されるのは、アジアレベルでは初めてだったように思う。

足元はうまいし、視野は広いし、ポストもきっちりできるから、カタールの選手がどんどん攻撃に絡める。

得点も彼にやられたし。

日本がよかった点は、セバスチャン同様、カタールの攻撃の軸になっていた10番を退場で潰し、次のベトナム戦を不利にしたぐらいか。



次戦のUAEもカウンター主体のチーム。

日本が苦手な相手だが、オシムさんはたぶん、キッチリ修正してくるだろう。

といっても、システムは変わらないような気がするが。

個人的には、俊輔をもっと前に張らせて、より危険な位置でプレーさせ、彼のキープ力とドリブル、クロスの能力をもっと活かしてほしいと思うし、センターサークル付近でのボールの運び方を修正してほしいと思う。


あのグループの中ではカタールが最強だと思うから、ドローはそれほどネガティブな結果ではない。

日本の能力なら、あと2戦勝つことはそれほど難しいことではないはずだから。

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 アジアカップ初戦カタールに追付かれドロー
アジアカップ日本VSカタールが行われ日本が1対1ドローだよ 前半は日本ボール支配もカタールのディフェンスで0対0終了だ 後半は高原ゴール日本が先制もカタール追付かれ1対1終了だ 日本は終了間際に失点する事が多くてスッキリと勝てないのけども カタール....
[スポーツ瓦版 ] ×URL   2007/07/11(Wed) 11:01:50

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