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パチューカ、4-2で延長戦を制して準決勝へ進出=クラブW杯(スポーツナビ)

サッカーというのはタイムアップの笛が鳴るまでわからないということを改めて実感した試合だった。

2失点しても、自らのスタイルを貫いての逆転劇は、賞賛されるべきだと思った。


試合は序盤からパチューカペース。

目を見張るようなボールコントロールとスペースを突くパスで、前から出てくるアル・アハリのプレスをかいくぐる。

けれど、最終ラインを破れない。

60%を超えるボール支配率。

しかし、ゴールを割ることはできなかった。

逆に、高い最終ラインを破られ、一瞬のカウンターからアブータリカのクロスがディフェンダーに当たってゴール。

さらに前がかりになるパチューカ。

前半終了間際にも、同じようにカウンターを浴びてゴール。

試合はここで決まったかに思われた。


後半開始早々から選手を替えて攻勢をかけるパチューカ。

選手は変わってもスタイルは変わらない。

後半開始早々、やや遠目の位置からのフリーキックでパチューカのゴール。

殺到する選手に合わせるワンバウンドのボールが、選手に当たらずにそのままゴールイン。

殺到する選手の気迫と微妙な位置に蹴った技術が生んだゴールだったように感じた。

勢いづくパチューカ。

後半半ば過ぎ、早くも3人目の選手交代。

同点弾はその直後に生まれた。

ゴール前のフリーキックを、息子がスタンドで観戦するヒメネスが蹴りこんでゴール。

これで勢いはパチューカ。

パス回しはさらに冴え渡る。

しかし、アル・アハリも鋭いカウンターで応酬。

とくに、前半の2点に絡んだアブータリカにボールが渡ると、高い戦術眼から危険なパスが出てくる。

結局、後半は同点で終了し、延長に突入。

クラブW杯初らしい。

延長前半、パチューカが逆転ゴール。

ボールカットから一気に前線に持ち込み、競り合いでこぼれたボールを拾ったアルバレスがゴール。

ボールを競って胸で落としたカルデナスは3人目の交代選手。

反撃のゴールを上げたモンテスも交代で入った選手。

ベンチワークも冴えている。

さらに延長後半にも追加点。

ペナルティエリアでもボールをつなぎ、ヒメネスの上がりを待ってラストパス。

その少し前に脚を攣っていたヒメネスが豪快にシュート。

これでゲームは決まった。

アル・アハリの抵抗は目に見えて衰え、審判もロスタイムを取らずにタイムアップの笛を吹いた。

前半で2点を取られながら、その後4点を取る大逆転劇。

パチューカのパフォーマンスは素晴らしいの一言。

体格に優れるわけでもないのに、見事なパスワークで中盤を構成し、じっくりとボールを回してチャンスと見ると一気にゴールに迫る。

前半こそうまく回らなかったが、後半以降のパフォーマンスは素晴らしかった。

意表をつくプレーや高いテクニックも随所に発揮されたが、それよりも助けるプレー、予測するプレーが多かったように思われた。

ボールホルダーからは常に何人かが見通せる位置にいてパスコースを作ってパス回しを助ける。

一見コースが無いところでも、レシーバーの動きを予測したパスで相手の意表をついてパスを完成させる。

タレントは少ないかもしれないが、よく訓練されたチームであり、日本のチームも学ぶ点が多いと感じた。

このパフォーマンスなら、決勝まで行くかもしれない。

一方のアル・アハリも決して悪くなかったと思う。

前線からしっかりプレスをかけ、ディフェンスラインは組織され、両サイドからの速攻は鋭かった。

アブータリカはいいプレーを見せていたし、アンゴラ代表のフラビオもいいプレーをしていたし。

普通なら前半で決まった試合だったが、前回苦杯を舐めたパチューカの気迫に敗れたというところだろうか。


次の準決勝はいい試合になるだろう。

南米王者のリガ・デ・キトは中心選手が抜けているそうなので、パチューカが勝つ可能性はかなりあると見た。

楽しみ。


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