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 インテルナシオナルが悲願のクラブ世界一 バル...(iza)

インテルナシオナル 結束の勝利(livedoor)

クラブW杯決勝は大方の下馬評を覆し、インテルナシオナルがバルセロナに勝利した。

今ごろ、ブラジルはお祭り騒ぎだろう。

代表経験選手はいても、ドイツW杯出場選手が数えるほどしかいないインテルが、綺羅星の如くW杯の中心選手を擁するバルセロナに勝ったのだから。

しかしながら、さすがにブラジルのチームだと感じたのは、選手個々のテクニック。

バルサの選手にも遜色ないテクニックを各選手が見せ、その上で激しい当たりとよく整備された戦術を以ってバルサに対抗したのだから、勝利はさほど、驚くに値しないかもしれない。

それでもバルサはロナウジーニョやデコなど、スーパーテクニックを持った選手を中心に攻め寄せたが、インテルのセンターバックが優秀で最後の砦を破ることができなかった。

ロナウジーニョにマンマークをつけたのも奏効した。

完全に抑えるまではいかなくても、ロナウジーニョの自由奔放な動きを抑えることには成功し、結果としてバルサの戦術の選択肢の幅を狭めていたように思う。

やはり、バルサはロナウジーニョのチームだったのだ。

インテルは前線でフェルナンドンが体を張り、アレシャンドレとイアルレイがバルサのゴールを襲う。

特にイアルレイは効果的な動きを見せ、何度もバルサの守備を混乱に陥れた。

上背はないが、速く、巧く、強いFWの動きに、バルサの選手は手を焼いていたのがよくわかった。

彼がいなければ、試合は早いうちにワンサイドになったかもしれないと思わせるほど、前線で効果的に動いていた。

前半はそれでもバルサが押し気味に試合を進めたが、後半、度重なる選手のアクシデントにも関わらず、インテルナシオナルが徐々に主導権を握り始めたように感じた。

インテルの強力なセンターバックの一人、インジオが鼻を強打してピッチ外に出た時間帯にバルサには最大のチャンスがあったが、これをモノにできず、以後、流れはインテルへと傾いた。

アレシャンドレ、フェルナンドンが相次いで交代し、特にキャプテンマークを巻き、チームの精神的支柱のフェルナンドンがアクシデントで交代した時は、もうインテルもダメかと思われたが、その交代したC.アドリアーノが大仕事をやってのける。

カウンターからの速攻で、すごいフェイントでプジョルを転ばせたイアルレイの出したスルーパスがアドリアーノの足元にピタリ。

アドリアーノが冷静に決めて先制。

後はインテルがブラジルのチームらしく、巧妙な動きで時間を使っていく。

ロスタイムに入ってからも、イアルレイを中心とした前線の選手が巧い時間稼ぎを見せ、バルセロナの時間を奪っていく。

そして3分のロスタイムをきっちり消化してタイムアップ。

インテルが初優勝を飾った。

 

ゲームの後、インテルの選手、スタッフが次々にロナウジーニョのもとに近づき、抱きしめていったのが印象的だった。

そしてロナウジーニョは、彼らに対して紳士的に応じていたが、ベンチに戻った時には目を赤くしていた…。

 

ゲームを通してピッチを支配していたのはバルサではあったが、バルサには詰めがなかった。

ロナウジーニョが封じられていては、ゲームを決めるのに必要な最後のスパイスを振りかけることができなかったとでも言おうか。

ジュリにも同様にマークがついていたようだが、スピードに頼った縦への突破でそれなりにチャンスを作っていたように思う。

やはり、ロナウジーニョの奔放さを抑えた、インテルの作戦勝ちだし、監督のゲームプランを忠実に履行し、アクシデントにも耐えて決定的な綻びを見せることのなかった選手たちのチームワークと結束力の勝利だったと思う。

 

 

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