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ボカが決勝進出!1-0でE・サヘル下す=クラブW杯詳細 (スポーツナビ)

ボカはやはり強かった。

10人になっても強かった。


この試合、FWをシェルミティ1枚としたエトワール・サヘル。

ディフェンシブに行くかと思いきや、意外と攻撃的にサッカーをやっていた。

組織的なディフェンスからボールを奪うと、人数をかけて攻撃に転じる。

確かにディフェンシブなのだが、しかし確かにディフェンシブともいえない、攻撃的なディフェンシブサッカーとでも言いたくなるような戦いぶり。

対するボカは、緒戦ということもあり、チームの中核をなす若手選手に硬さが見られ、もうひとつリズムがつかめない。

エトワール・サヘルは、前半早々に選手が一人、負傷交代を余儀なくされた。

思えば、これが伏線だったろうか。

14番サッコが再三サイドを突破するなど、いい攻めを見せるが、もうひとつゴールに迫れない。

そのうちにボカもようやく硬さが取れ、パラシオとパレルモの2トップを中心に、攻めの歯車が噛み合いだしてくる。

そしてゴール。

パレルモの絶妙のポストプレーに、反応よく飛び出したパラシオが追いつき、相手DF二人をあざ笑うかのようなパス。

パスを受けたカルドーソがこれまた難しいシュートを決め、美技の三重奏でボカが1点を先制した。

これでボカは楽になった。

攻めにも余裕が感じられるようになり、相手をいなすような、南米特有のプレーも随所に見られるようになった。


だけど、このままゲームは終わらなかった。

中盤で相手の攻撃の芽を摘んでいたバルガスが不用意なプレーで2枚目のイエロー。

10人となったボカ。

しかし、11人のエトワール・サヘルに、勝機は訪れなかった。

10人のはずのボカに、11人のエトワール・サヘルは翻弄される。

攻めても攻めても、堅いDF陣に跳ね返されるボール。

サヘルに、前半のようなリズムはなかった。

数的優位を得た心理的優位はいつのまにか消え、焦りばかりがつのっているように見えた。

遠いゴール。

ボカは、いかにも南米の強豪らしいゲームコントロールを見せた。

堅いDF陣が取り返したボールを、簡単には速攻に移さないボカ。

10人でゆったりとしたリズムを作ってボールをキープし、勝負とみたら厳しいパスから攻めに出る。

10人の等しく高い戦術眼と、確かなテクニックがこれを可能にしていたように思う。

結局、エトワール・サヘルに決定的なチャンスが訪れることはなく、予定調和のように終了のホイッスルを聞くことになった。

ボカの決勝進出は順当のように見えたが、試合の流れを自力で引き寄せ、そして手放さない、ボカのうまさが光ったゲームだった。


そして明日はいよいよ浦和レッズとACミランの真剣勝負。

ボカの試合を見た後では、いささか悲観的にならざるを得ないが、それでも、何かが起こってくれないかと期待する自分がいる。

あと22時間、どうやって過ごそうか・・・。


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 ボカ
今日のボカは調子がいいとは決していえなかった。
安易なトラップやパスミスもあり、一時はサヘルに
流れが傾きかけたこともあった。余裕でボカが勝った
ように書かれているが、今日は苦しい試合だった。
サヘルのDFはよく組織されており、中盤はプレスが
早い。特にキャプテンマークをつけたディフェンダー
は強く、技術もあった。無名選手ばかりで、
あそこまでチームをまとめ上げた監督の手腕は
素晴らしい。後半 サヘルがFWを三枚にしてから、
中盤から うまくボールが配給されなくなり、
監督の意に反し攻撃力が落ちてしまったことが残念。
ボカはチャンスを確実にものにする
ところはさすがだが、これではミランには勝てない
だろう。ボカびいきの解説が正直うざったく感じられた。
アフリカからやってきた無名の選手達に敬意を表したい。
ken 2007/12/13 00:25 *edit
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