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五輪=女子柔道48キロ級の谷が準決勝敗退、銅メダルに終わる(スポーツナビ)


「ママでも金」ならず。

一部で意図的な誤審だなんて声も出つつあるようだけど、でも、私は金は無理だと一回戦のときに直感した。

戦いぶりに勢いがない。

それでも準決勝までは勝ち上がったが、全盛期のような一本を取るような柔道でなかったのが気になってた。

準決勝。

ルーマニアの選手とは組み手争いに終始して、ちっとも組めない。

指導の累積。

なおも組み手争い。

下がりながら組み手争いをする谷のほうが心象が悪かったのだろう。

谷だけに指導。

唖然とした谷の表情がクローズアップ。

その後は必死に攻勢に出るも、ポイントを奪えずタイムアップ。

勝ったルーマニアの選手が何度もジャンプし、全身で喜びを表現していたのが印象的だった。

その後の3位決定戦ではすぐに払い腰を決めて一本。

いつもの谷亮子がやっと最後に出てきたような気がした。


子供を生んで2年ぐらいかな。

体質も変わったろうし、育児に追われて練習時間も取れなかったろうし。

あの階級でも腕力の強いほうだったと記憶してる谷の力強さは消えてたし、果敢さも消えてた。

もう一年時間があればという気もした。

引退を示唆もしてるようだけど、たぶん、一年ぐらいで復調すると思う。

子供に手がかからなくなるし、体調も戻るだろうし。

次のオリンピックは無理でも、次の世界選手権は出て、有終の美を飾ってくれるほうが、一ファンとしてはうれしく思う。

しかし、谷亮子という選手はすごい選手だと改めて思う。

15歳ぐらいで表舞台に出てきて、それ以来ずっと日本のトップ、世界のトップを張っていた選手なのだから。

15年以上も世界のトップレベルに立ち続けられる柔道家はこの先、出てこないような気がする。

改めて彼女の実績を顧みるにつけ、空前絶後の選手だと思う。

銅メダルでも、下を向くことはないと思う。

胸を張って帰ってきてほしいし、銅メダルを得て帰ってくる彼女を祝福したいと思う。


男子のほうは、日本選手は一回戦であえなく敗退してしまった。

試合ぶりを少し見たが、経験不足という印象が強かった。

選手は出てくるものではあるけれど、同時に育てるものでもあると気付かされた。

こちらは韓国の選手が優勝したが、この選手は非常によかった。

かけ逃げやレスリングまがいの技がまかり通る最近の柔道にあって、日本選手のよう、といっては彼は怒るだろうが、まっとうな柔道をして、その上で勝っていたのがすばらしかった。

勝っておごらないメンタル面も見事。

金メダルは当然の結果だった。


しかし、柔道はいつからレスリング崩れの選手の逃げ場所になったんだろう。

下らんかけ逃げや諸手狩りのような技がまかり通る柔道は、面白くもなんともない。

私も少々柔道をやっていたけど、諸手狩りだの朽木倒しだのは、素人に毛の生えたのでもできる技だとバカにして、みなきちんと背負いとか練習してたもんだけど。

基本の技ができた上でそういう技をやるんならまだしも、そんな素人に毛の生えたような技しかできないようなのがオリンピック選手になって、襟や袖をつかまれにくくした柔道着を着て、諸手狩りや朽木倒しの掛け合いになる。

バカらしいよ。

柔道も諸手狩りや朽木倒しに対する防御として膝蹴りを有効にすればいい。

そうしたら、そんなレスリング崩れの連中は鎖骨やら鼻骨やらをバンバン折られて一掃されるだろう。

柔道も本来は格闘技。

戦場で編み出された組み打ちの技である古流柔術から剛法や危険な関節技などを抜いてはいるけど、もともと非常に実戦的な格闘技の要素を持ってる。

ストリートで背負い投げや払い腰をかまされたらどうなるか考えたら、柔道の威力もわかるだろう。

諸手狩りしかできんようなのが跋扈するようでは格闘技の名が廃る。

ま、膝蹴りは難しいにしても、ちと考えていくべきだろうが、そうするとフランス以外のヨーロッパや他の地域の柔道選手が少なくなるから、東欧の実業家が牛耳っているとかいう今の国際柔道連盟(IJF)の幹部たちはそんなことやらんだろう。

こいつらにとっては金メダルを取るためのツールでしかないんだろうから。


参考:柔道の山下泰裕氏が国際柔道連盟理事落選の背景を説明したーー山下氏の書簡から (ステージ風発)


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内藤、KOで3度目の防衛=坂田は久高退ける-ボクシング・ダブル世界戦(スポーツナビ)


試合自体は非常によかった、試合自体は。

でも、最後に・・・。


ふざけんな、TBS! 下らん仕込みなんざ、するんじゃねーぜ。


坂田-久高戦。

センス対スタミナ という印象だった。

挑戦者の久高は、構えた瞬間にセンスのよさを感じさせた。

いい選手というのは構えたときにわかるもの。

果たして序盤戦は挑戦者ペース。

チャンプ坂田の突進をいなしながらうまくパンチを叩き込む挑戦者のうまさが目立った。

だが、中盤以降、坂田がペースを握り出す。

パンチを入れられながらも突進してパンチを叩き込む坂田。

中盤以降も衰えないスタミナ。

徐々に挑戦者を圧倒していった。

挑戦者はアウトボックスは非常にうまかったけど、ブルファイターに対してインファイトのさばきがもう一つだったというか。

そのセンスで、インファイトを挑まれることなく勝ってきたんだろうけど、防衛を重ねたチャンプの突進を阻むことは難しかったといおうか。

終盤はチャンプ坂田にKOのチャンスもあったが、挑戦者も意地を出して打ち合って終了。

中盤以降圧倒したチャンプ坂田の文句ない判定勝ちだった。

挑戦者はしかし、ファイナルラウンドに打ち合うなど、闘志を見せた。

インファイトのさばきを覚え、アウトもインもこなせるようになったら、再び王座を窺うチャンスもあるだろう。

まだ若い選手でもあるし、近い将来が楽しみだったりする。

坂田はあの突進力とスタミナ、衰えない闘志に驚嘆した。

コチラもまだまだ全盛期は続きそうな気がする。

いいチャンピオンだと思う。



そして内藤-清水戦。

コチラは変則対正統。

変則的なスタイルの内藤に対し、アマチュアボクシングでオリンピック候補にまでなった正統的なスタイルの清水がどこまでやれるかというところだった。

4月に日本タイトルを取ったばかりという挑戦者の経歴を見ると、正直、噛ませ犬かと思った。

でも、試合が始まるとなかなかどうして、挑戦者はなかなかやる。

内藤も妙にチカラが入っていたと思うけど、内藤のもぐりこみを許さない左ジャブとストレート、そしてタイミングよく繰り出す右が効果的で、内藤にペースを握らせない。

内藤は妙だった。

前のファイトを見たときは、微妙に間合いを外し、タイミングを外しながら繰り出すパンチが効果的で、某亀田一家のようなシロートなら弱いと思うかもしれないが、玄人は好きなタイプのボクシングをやっていたけど、この試合に限っては、その微妙な外しがなかった。

あまりにもマスコミに乗せられすぎて、少し自分を見失ってたんじゃないかとさえ思った。

きれいに勝とうとしすぎたというか。

あの変則パンチがことごとく決まらなかった。

4回、8回のジャッジングはだから、私には妥当と思えた。

そして公表されたジャッジングを聞いてがむしゃらに攻勢に出る内藤と、さらに余裕を持って刺す挑戦者。

試合が動いたのは10回。

やっと試合勘が戻った内藤の、微妙に外したフェイントからの左が試合を決めた。

この一発で挑戦者清水の試合は終わった。

攻勢に出る内藤を止められずにダウン。

一度目のダウンは何とか立つも、2度目のダウンは立てなかった。

終始優勢に立っていた挑戦者にはなんとも悔やまれる一発。

しかし、内藤にとってはやっと出た本来のパンチ。

実力を出し切れなかったチャンプと実力を出し切った挑戦者。

結果として接戦になったわけだが、それはそれで非常に見応えがあった。

会場から祝福されるチャンプと、会場から称えられた挑戦者。

お互いがお互いを尊重しあい、お互いのセコンドにあいさつを交わし、そして挑戦者は拍手の中を去っていった。


今回のWタイトル戦2試合は、2試合ともいい試合だった。


だが、TBSがそのいい余韻を思いっきりぶち壊してくれた。


何で亀田なんぞリングに上げる?

ふざけんな、TBS!



あんなチンピラをリングに上げてくれたおかげでいい余韻がすっかり台無しになった。

内藤を称えようとする亀田に突き刺さる会場の大ブーイングがすべてを物語っていた。

薄汚いテレビ屋の低レベルな仕込みに対する非難の嵐。

TBSの低脳テレビ屋どもは、この大ブーイングを聞いたのか?

すぐさまボリューム下げたんじゃなかろうな?

いい試合を見た余韻をすべてぶち壊しにしやがって。


ふざけんな、TBS!

画面に映る亀田に、思わずパンチを叩き込んだぜ。

2回も。

思わず、あの見苦しい男をぶちのめしたくなった。




亀田も全然会場のブーイングが耳に入っていないようだ。

平気でヒーロー面してやがったし。

人のいい内藤が、亀田の乱入にも笑顔で応じ、何とか会場の怒りを裁こうとしていたのだけが救いだった。


どうやら、内藤は亀田とのタイトル戦を承諾させられたようだ。

そんなの、あの場所でやらなくてもきちんとオンザテーブルでやればいい。

何もリングに乱入してやる必要はない。

TBSの低脳テレビ屋どもはそれでドラマティックに盛り上げようとしたんだろうが、会場の大ブーイングがその低レベルなシナリオを許さなかった。

実況アナウンサーも台本通りに次回タイトル戦をぶち上げることはできなかったようだ。

あのブーイングが耳に入っていては、さすがに鉄面皮にはなりきれなかったのだろう。


それにしてもTBSは最低。

さすがはあの変態報道をやった会社のグループだけあると、妙に感心した。

こんなコトやってる限り、この世にTBSは必要ないと思う。


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「DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦」

青木が勝つと思っていたんだけど、決勝戦は大波乱の展開となった。


宇野に対して始終優位を取って余裕の判定勝ちを果たした準決勝の勢いをそのままに、決勝も行くかと思われた。

相手はリザーバーから勝ちあがったヨアキム・ハンセン。

普通に考えたら、完勝劇になってもおかしくないと思われた。

序盤戦はまさに予想通り。

パウンドに行く相手の裏をかいてタックルして寝技に持ち込んだまではよかった。

しかし、一発のパンチがすべてを終わらせてしまった。

これでダメージを受けた青木の動きが鈍くなると、畳み掛けるようにパンチの嵐。

青木をKOしてヨアキム・ハンセンの優勝。

ハンセン陣営は大喜び。

リザーバーからの優勝なのだから、それは当然だろう。

実力のあるファイターでもあるし、準々決勝でアルバレスと壮絶な打ち合いを演じた末に惜敗しなければ、普通に決勝の舞台に立っていてもおかしくないだけの力量はあるのだから。

でも・・・。

リザーバーという前に、まだ準決勝の敗者が立ったほうが納得がいったように思う。

川尻はいいファイトをしたし。

このあたり、大会のルールなのだから仕方ないにしても、多少、釈然としない気分はある。

このクラスはいいファイターが揃うね。

大会が終わってから俯瞰すると、どの選手が勝ってもおかしくないように思われた。

ちょっとした運の差だったり、ラッキー、といっては失礼だけど、当たったパンチや手の絡みだったりで勝敗が決まったように思う。


今大会の最大のヒーローは青木なんじゃなかろうか。

彼のファイトは絶句するしかないね。

足でチョークを決めたりするのは、彼が実践して見せるまで想像はできても、使おうという気にはならなかったけど、こういうのもアリというのを見せてくれたというのはすごい。

彼の技はすぐに研究されて、また新しい技を使う選手が出てくるんだろうけど、新しい技の領域を開いた触媒としての存在価値は高いものがあると思う。

準決勝の宇野戦で圧巻の試合をして見せたのは、未だに大きな余韻になっている。

寝技であれだけ押さえ込めるというのがすばらしいし、どこからでも技をかけられるというのが素晴らしかった。

宇野でなければタップというシーンが何度あったことか。

今後のファイトに注目したい選手。


スーパーファイトで大ブーイング浴びながら出た秋山はさすがに圧巻の試合を見せた。

柴田に対して完全に力の差を見せ付けながらの完勝。

打撃が半端じゃなく強くて寝技もできるファイターだから、柴田が手も足も出なかったのは納得。

柔道で人をブン投げて強い背筋ができてるから、パンチも強いんだよね。

人一人背負って投げ飛ばして足を鍛えるから、蹴りも強くなる。

とはいえ、柔道の筋肉をそのまま打撃に使えるわけではないので、ある程度作り直す必要があるが、秋山はそれをスムーズにやってのけたということになる。

格闘センスがそれだけあるということなのだろう。

打撃だけ取ると、たぶん防御はそれほど得意ではないようにも思うけど、寝技に持ち込むという強みがあるからなかなか表面化しない。

思いっきり強力なパウンダー(で寝技もできる)でもない限り、今の彼を倒すのは難しいかな。

ラッキーパンチによる負けはあるかもしれないが。

でも、まだ当分は人気は出ないだろうかな。

やったことの代償は大きいということか。

ミルコあたりとやるのも面白いかなと思ったりもする。

いい勝負、とは言わないまでも、秋山のファイティングスピリットがクローズアップされて「みそぎ」になるかもしれない。


マーク・ハントとやったアリスター・オーフレイムはよかったね。

昔よりもずいぶんいいように見えたが、どうだろうか。


中堅クラスの選手の試合を見ていないから断言は避けるべきだけど、総合で勝つためには、上体の筋肉が重要であるというのがポイントであるように思う。

強い選手は例外なく上体の筋力が強い。

強いパンチが打てて、寝技でも優位になれるし、相手をコントロールできるわけだから。

パウンドといっても、タックルの危険性があるから蹴りはほとんど使えない。

必然的にパンチの威力が問題になるわけだ。

寝技の場合、筋力差がさらに表れやすくなるし。

付け加えるなら後は握力だろうか。

パンチの威力を上げ、寝技の決まる確率を上げる重要な要素だと思う。

そこに気づく選手が増えると、もっと総合が面白くなるし、進化するのじゃなかろうか。
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今回のK-1の注目はエベルトン・テイシェイラがどれだけやれるか、マーク・ハントがどれだけやれるか、だった。

エベルトンは再延長の末、藤本祐介をKO。

正直、切れ味はないけど、重い蹴りが印象的だった。

これでパンチテクニックを無理やりボクシングやるのでなくて空手スタイルでグローブの重さを生かすようにすれば、けっこうやるかもしれない。

後はどうやってステップインするかかな。

極真だと近間でやるから、ステップインのテクニックを重視してなかったように見えた。


マーク・ハントはセーム・シュルトに1RKO負け。

後ろ回しをもらったのは試合勘が戻ってなかったからで、10カウントまでに立てなかったのは、最近のK-1に慣れてなかったからかな。

余力を残してのKOは残念だったけど、仕方ない。

試合をやるうちに強くなるかも。

でも、筋肉はもう一周り付けないと厳しいかも。

あのタイプの選手は筋肉と脂肪で鎧わないと。


バダ・ハリ-レイ・セフォー戦は、レイ・セフォーが気合が入らない日だったらしく、あっさり打ち込まれてKO。

ムラのある選手だけに仕方ないかな。


武蔵-澤屋敷純一は、武蔵の気合勝ち。

ハイキックを叩き込んだところで勝負ありか。

沢屋敷は威圧されてたように感じた。

いい時と比べて手足が伸びなかったもんね。


今回の大会の競技レベルはそんなに高くなかったと思うけど、KOが多かった分だけ、面白かったかな。

テクニックで特筆するような選手はいなかったけど、K-1で戦う方法論に、新たな策新が起こる前夜なのかもしれない。

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魔裟斗のコンディションが去年に続いて良好に見える試合だった。

単打連打のスピードが速いしラウンドを通してハイペースで動けているし、かなり威力のある打撃を撃てているし。

ヴァージル・カラコダは弱くない相手だったけど、途中から相手の手数を減らさせるほど、攻撃で圧倒した末のKO劇は、消耗の激しい中量級において、29歳になっても進化していると思わせるものだった。

今年から1ナイト2マッチになったから、魔裟斗にも優勝のチャンスは十分にありそうに思える。


今年のMAXはどうも判定があやふやなのか、私の目がないのか、判定に疑問の試合が目に付いた。

アンディ-ブアカ-オ戦は、レギュラーラウンドではブアカーオ、延長ではアンディと思ったが、レギュラーではドロー、延長ではブアカーオ。

HIROYA-藤鬥嘩裟戦は、これもレギュラーラウンドでは藤鬥嘩裟と思ったのがドローとなったり。

明らかに圧倒してた方のポイントを取らずにドローとするのは、ちょっとわけがわからないところではある。

有効打を見てるとTVでは言っていたが、攻勢点だってあるだろうし、有効打といっても、効いていなければ意味がないという気もするし。

このあたりを詳らかにしていかないとちょっと不透明感が出るかな。

DREAMのときもそうだったけど、ちょっと運営サイドに不信感が出てきたワタクシ。

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内藤が2度目の防衛=ポンサクレックと引き分け-WBCフライ級タイトルマッチ(スポーツナビ)

内藤の前の試合が下手くそなチンピラボクサー相手だったので、ファイトスタイルとかがよくわからなかったが、今回の試合は彼の特徴がよくわかった。

このボクサー、非常にやりにくいだろうね、対戦者は。

素人が見たら、ワケわからんヘタレボクサーとしか見えないだろうけど、変則的でリズムを壊され、思わぬところからパンチが飛んでくるので非常にやりにくい。

相手にとっては、気がついたら試合が終わってました、あるいはマットに寝てました、みたいな感じだろうね。

ポンサクレックも前回の対戦でそれがわかってただろうから、この試合は最初から頭を抑えに行って、それはある程度成功してた。

でも、中盤からは内藤ペース。

序盤から打ち続けたボディで相手の突進を止めて、後はひたすらマイペースでパンチを放り込むスタイルが奏功して、中盤は完全に彼が取った。

でも、終盤、ポンサクレックが持ち直したのは誤算だったかな。

劣勢を挽回しようと打ち合いに出たポンサクレック相手に、まともに打ち合いに出たのは、ちょっと彼のスタイルからは外れた振る舞いだったように思われた。

前回の試合が尾を引いたか、打ち合いになっても倒せると見たか。

それで予想外のドローになったのはちょっと残念。

終盤もヌラクラやってポイントアウトするか、相手がヘタった所を仕留めに行く戦法だったら完全に勝ってたような気がした。

内藤にとっても不本意な結末だったろうが、引き分けでも防衛したことには違いない。

防衛を重ねたチャンピオンの中には、引き分けで防衛回数をつないだ選手も少なくない。

パンチの打ち分けとか、技術的にはまだまだ伸びしろがあると思われるだけに、彼の今後の精進に期待。


程度の低いボクサー一家を応援してひんしゅくを買いまくっているTBSも、今回の放映はナイス、と言っておこう。

例によって前振りが長すぎるのはレッドカードモノだけど。


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前田宏行は素晴らしかった。

ボクサーがほとんど活躍できないK-1のマットで、しかも才能が集まるMAXの舞台で、36歳にあと数日という年齢で、あれだけの活躍をしたのは文句なしに賞賛に値する。

対戦相手寄りの実況を尻目に、パンチだけで相手をぶっ倒すボクシングテクニック。

ボクサーの泣き所となるローキックをものともせず突進する闘志。

ボクサーの可能性を開き、見る者の魂を熱くするファイトは素晴らしかった。

肘の負傷がなければ、準決勝の勝者は彼だったろうし、決勝も勝てた可能性が高かっただけに、なおさらドクターストップが惜しまれる。

減量も厳しいだろうから、あまり無茶はいえないんだけど、でも、彼のファイトをもう一度見てみたい気がする。

今日の主役はアンディでもなく、他の誰でもなく、文句なしに彼だった。

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史上初V3!シュルト絶対王者だ (スポーツナビ)

やっぱ体の大きいのが有利かと思わせる試合。

1ナイト3マッチというK-1スタイルもそろそろ限界かな、と思わせた。

試合を重ねるごとにダメージは蓄積する。

当然、身体のデカイ方がダメージは小さくなるから、デカイ者が勝つようになっていく。

その意味で、シュルトの勝利は当然と思われた。

来年、シュルトの4連覇を阻むためには、シュルトと同じくらいの身体の選手を持ってこないと難しいのではと思われた。

バンナもアーツも、1マッチならシュルトといい勝負をするだろう。

だけど、2試合タフな試合をやった後で、さらに巨人と戦って勝てるだろうか。

その答えが昨夜の試合だったように思える。


単一の試合でもっとも面白かったのはバダ・ハリVSレミー・ボンヤスキー戦。

体格、技術ともに近接した二人の見せる試合は白眉。

最終的に、振り回し系のパンチしか持たないバダ・ハリが攻撃の手詰まりを見せて敗れたように思われる。

K-1も、そろそろ技術革新の時期にきているように思える。

その意味で注目はピーター・アーツ。

あまり腰をひねらずに威力を出すパンチを随所に見せていた。

腰をひねらないとパンチの威力が出ないという西洋流の考えから脱却して復活を果たしたようだ。

チェ・ホンマンは期待外れだったかな。

メンタルに問題ありか。

あの体格を生かす戦い方を覚えないと、今後は厳しいかも。

沢屋敷は経験のなさがモロに出たような試合。

でも、今後大きく成長するかも。

バンナは一試合限定なら、ひょっとしたら最強かもしれない。

あまりに打撃が強力すぎ、防御もまともにやりすぎるので、かえってあちこち壊す傾向があるように見える。

バンナのような選手にもっとチャンスを与える意味でも、1ナイト3マッチシステムの再考に期待。

そうすると、中量級の魔裟斗にも、戴冠のチャンスが出てくると思う。

彼も実力はトップクラスだが、1ナイト3マッチは厳しいと思えるから。



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今日の会見ではしっかり「亀田スタイル」復活。

謝罪会見で泣いて見せたのは演技?

それとも自己愛の涙?

でも、まだあのスタイルが通用すると思ってるらしい勘違いぶりにはガッカリ。

演出担当のTBSも社長からして反省の色がないみたいだから、仕方ないかも。

TBSもしかし、楽天が買収してイチから出直した方がいいかもしれない。

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亀田興毅が、まったく謝ろうとしない亀田父、そして引きこもった弟大毅に代わって謝罪会見に臨んだ。

スポナビ関連記事

<ボクシング>「申し訳ありませんでした」亀田興毅 反則指示認める(yahoo!)

会見を見ていたが、鬼の首を取ったかのように、ここぞとばかりに攻め寄せる醜いマスコミのぶしつけな質問攻勢にさらされ、見るも哀れな状態。

金平会長の再三の助け舟がなければ、会見をまともに終わらせることさえ難しかったろう。

会見の最後のほうでは、目に涙すら溜めていた。


まあ、これまでの増長した振舞いのツケといえば、それまで。

でも、ここまで攻撃するのも・・・。

マスコミはしかし、TBSだけでなく、亀田人気を煽った連中すべてが猛省すべきだ。

持ち上げるだけ持ち上げておいて、世間の風向きが悪くなったら手のひら返してバッシング。

挙句は、ふがいない家族の代わりに出てきた亀田家の長男をよってたかってバッシング。

こいつら、何様?


もう、亀田の話はこれでいいんじゃなかろうか。

長男はこうやってキッチリ謝ったわけだし、次男も謝罪会見を練習再開の条件にすると金平会長は明言したわけだし。

コドモで商売しようとした父は結局バックれたが、この人は今後、マスコミが抹殺すればいいだけのこと。

まともでないチンピラなんだから、それなりの扱いをすればいいものを、マスコミがああやって持ち上げるから増長したのに過ぎない。

マスコミが取り上げなかったら、もう、この人は何もできないだろう。

あとは次男が自分の言葉で謝ったら、この件はそれで幕引きでいいんじゃなかろうか。

あまりにも見苦しいマスコミの振舞いを目にして、私はそう思った。


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